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ようやくコンプリートってことで...愛の不時着⑯

16話、いよいよ最終回...観たのはあっという間だったんだけど、
ここにアップするために何度も見直したし、
仕事が忙しくって、なかなか思うようにアップできず、
遠い道のりでした。性格的にきっちりコンプリートしたい方で
自分の首閉めた感じの1カ月半だね。

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南北ともに危篤状態の二人...まずは韓国の二人ね。
NISの課長のはからいで、セリの病院に行くことを許され、
一刻も早く...という気持ちで走ってきたジョンヒョクね。
症状はかなり深刻で、セリの意識はもどらないまま。
心電図モニターがフラットになってピーという音が鳴り響き、
集中治療室は慌ただしくなります。
電気ショックを与えて...何度かのトライののち、
何とか脈がもどって、ひと安心。
ジョンヒョクはまるで今まで呼吸するのを忘れていたように、
大きく息をはきます。そして頬には涙の跡…。
先生から峠は一応こえたので、あとは意識がもどるのを待ちましょうと
セリママは説明をうけてます。
セリを見守るジョンヒョクのもとにNISの課長が近寄ってきます。 
課長は「セリさん落ち着いてよかったな」ってジョンヒョクに声をかけて、
当然なんだけど、彼をNISに連れて戻らないと行けません。 
二人を見ていたセリママが「娘が目覚めたら彼に会いたいだろうから、
ここに残してほしい」って課長にお願いします。 

一方、北朝鮮の二人。
救急車の中、撃たれて意識のないスンジュンに泣きながら声をかけるダン。
何とか意識が戻ったスンジュンに、泣きながらダンは、
「あなたが来てくれるまで待とうと思ってた。
(やり直してまともの人間になったらダンのもとに戻るって)言ってもらって
嬉しかった」と自分の気持ちを伝えるのね。 
消えゆく意識の中で、スンジュンはダンに聞きます。
「ラーメンを食べたとき(誘われても断るようにと釘を刺したスンジュンに)
『私は良かったのに』って言ってたけど、それはそういう男が?それとも俺が? 」
「あなたよ、あなたの事だったの」とダン。 
それを聞いうれしそうにフッとと笑って、意識がなくなるスンジュン。
こちらでも心臓マッサージね。モニターにまっすぐな線、そしてピーの音。 
脈を確認すると、すぐに人工呼吸器を外されます。
ダンは「もっと診てください。気の毒な人なんです」って泣いてすがっても、
聞き入れてもらえず…。スンジューナー。 

引き続き取り調べを受けている5人。
ご飯を食べながらピョが、南はこの貴重な人材をほってはおけないらしい。
南で暮らしたければ、協力するってスカウトされた、とか言ってる。 
ジュモクがここにいる全員が言われました、だって。
ピョ・チス、面白い。彼はこの役、北朝鮮訛りが上手いってことで、
かなり人気があがったらしいです。
 

韓国側と北朝鮮側で6人の処遇が水面下で取引されます。
ジョンヒョクのお父さんは、息子たちを無事に帰国させるために、
北朝鮮側には不利にもみえる取引を持ちかけます。
早急、非公式に、そして5年間はお互い内密に。
政治犯として北朝鮮に捕らえられている韓国人7人と北朝鮮の6人の交換。 
NISでは、北側のこの取引が焦ってるようにみえるのね。
「6人は全員帰国を希望しています」
「 高官の息子がいるからか、韓国有利もやむなしなんだろう」という判断で
6人の送還が決定しました。早急に、ということだからすぐに...。
  
セリは家族、社員、そしてジョンヒョクが見守る中、意識が戻ります。
ゆっくり目を開けてみんなが見つめているガラス窓の方を見るのね。
ジョンヒョクはセリに見られないように、
セリの目が届かないところにそっと隠れます。
対面調査の時にセリに対してかなりきつい事を言ってるからね。
まぁ、それはセリのためですけど...。

6人の送還が決まったことを知らせるためにセリママが
元気になったセリの病室へ。 
安全に帰れる事が決まって、安心だしうれしいんだけど、
韓国からみんないよいよいなくなってしまう訳で、それは寂しいよね。
いつ送還されるのかママに聞くと、いまからすぐに、と。 
もう会えないという事実に一瞬戸惑うセリですが、
「よかった。彼も結局本当のことを話したんでしょう。
調査結果に問題がないから帰してもらえるのね。本当によかった」って
本心ではあるけどかなり無理してる感じですよね。
ママは「今から見送りに行く?」ってセリの気持ちを思って聞くんだけど、
セリは首を振って「いや(行かない)、別れの挨拶なら何度もした。 
もう何度も。だからもう言いたい事はない。
それにこんな姿を彼に見せても心配させるだけだわ。 
危篤だったなんて彼に知られたくないの」
そんなセリにママは「知らないとでも?
彼はずっとそばにいたわ。
あなたが何時間も手術を受けていた時も、
あなたの意識が戻るまで食事もせず、眠りもせず何日もそばにいた。
意識が戻ったときも...。意識が戻るのを見届けてから(NISに)戻っていった。 
何度別れを言っても会いたいでしょう?行かないの?」
それを聞いたセリは、すごく会いたいからすぐに連れて行ってくれと。

送還される護送車の中。みんな複雑な思いでいますね。
ピョが「とにかく良かったですね。ユン・セリの意識が戻って」と。
ジュモク「そうですね。セリさんが倒れたことすら僕たちは知らなかった」
ジョンヒョク「知る術がなかったんだ。(だから知らなくてもしかたない)」 
ウンドン「北に帰ったら連絡が取れなくなるから、送還前にわかって
本当によかったですね。(セリさんは)もう大丈夫です」
ピョは雰囲気を和やかにするためふざけた感じで、
窓から見える護送車をガードするたくさんの車のことをギム課長に
「車をたくさん集めたんでしょう」
課長も笑いながら「そうです。(集めるの)大変でした」
ウンドン「もう来られないのかな」
マンドク「二度と来ないだろうが、たまに思い出しそうだ」
セリはお母さんの運転で護送車を追いかけます。
ギム課長の携帯に電話。電話をとった課長は戸惑った顔で
「時間はありますが…。今どこに」この会話の意味する事は?

南北出入り事務所。ここを通過したらケソン工業地区ね。 
目の先にある禁断線(軍事境界線)。
「あの線を超えれば北朝鮮?」って禁断線を前に複雑そうなみんな。 
韓国人捕虜が到着。課長は時間を気にしながらもう少し待って、と言うも、
北朝鮮側は急ぐようにすすめます。
仕方なく捕虜と6人も黄色い線が引かれてる禁断線を進み、それぞれ母国側へ。
 
そのときセリが乗った車、到達。
車の音に気づいて振り返る6人。 
ジョンヒョクが禁断線を超え、ちょうど手錠をかけられていた瞬間で、
それを見たセリは走り出し「だめ、(彼は)何も悪くないのに」
ジョンヒョクは「走ったらだめだ、走るな!」
「こんな悲しい別れ方はいやよ。つらすぎて」
ジョンヒョクは走るのをやめないセリの元へ行くために、
手錠をかけるため腕をつかまれていた北の軍人をふりほどいて走り出すー。

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愛の不時着」放送画面キャプチャー

その瞬間、北側、一斉に銃を構えます。
それに対抗して韓国側も銃を...両国緊張の瞬間。 
そのなかで二人抱き合い...。両国緊張感満載の中
二人のイチャつきシーン、ノンノン涙のシーンをお楽しみください。 
ジョン「弱ってる体で走って、また倒れたらどうする。なぜ無茶ばかりするんだ」
セリ「連行されるの?だめよ、そんなの納得できない。行かないで南に残って」
ジョン「心配ない。僕は何度も危機を乗り越えてきた男だ」
セリ「じゃあなぜ連行されるの。どんな目にあうか。
私のことが心配で南に来たせいで」
ジョン「何事もないだろうけど、万が一何か起きたとしても君のせいじゃない。
後悔もないし君と出会えた事に感謝している」
セリ「私も。私も感謝している」
ジョン「君にひどいことを言って僕も辛かった。本当に悪かった忘れてくれ」
セリ「いいの。あんなの何とも思っていない。気にしないで。
それよりもう会えないの?二度と会えない?一生?
どうしよう逢いたくてたまらなくなったら」
ジョン「逢いたいと心から願えば、逢いたい人に逢えるかと聞いたろう?
きっと逢える。愛してる」
セリ「愛してるわ。愛してる」

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愛の不時着」放送画面キャプチャー

連れていかれるジョンヒョク。振り返ってセリを見つめる。
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禁断線を超えたジョンヒョクを確認して、みんな拳銃をおろす。 
元気でって、5人も泣きながらセリに声をかけて行きます。
元気で...ケガをしないでって答えながら、号泣のセリなのでした。
これでセリと北朝鮮から来たジョンヒョクと5人は本当に別れたわけです。

北朝鮮。ジョンヒョクパパは息子を迎えに。
ジョンヒョクママは息子を無事に連れ帰って、と。
もしもの時(連れもどせなかった時)には、自分で死ぬから心配は無用だと。 
6人を乗せた車は平壌ではなく、なぜか山の方へ。
総政治局長をよく思ってない軍事部長(マンボクと繋がってる嫌なやつね)が
「どうせ死刑だから家族に迷惑かけずここで死んだらどうだ」って。
それに対してジョンヒョクは堂々と「裁判をうけてから死にます。
それに中隊員たちは大会に参加しただけです。僕とは違う。罰するなら僕を」と。
こういうスキがなくて正攻法でせめてくるとこがいいんだけど、
上からは目をつけられるんだよね、ジョンヒョク氏。
「どうでもいい。寂しくないように道連れにするだけだ」といって
部下たちが6人に銃を向けます。
ジョンヒョクは自分の身を呈して5人を守ろうとしてる。
そこにジョンヒョクパパ登場。軍事部長を一刀両断。
拳銃を向けてきた軍事部長を自ら射殺。すごっ。

総政治局長の車の中。ジョンヒョクはパパと2人。
気まずそうにお父さんに「心配かけてすみません」と。
するとお父さんは「帰ってきたではないか。生きて帰ってきたならそれでいい。
ユン・セリは無事なのか? 」って聞きます。
思いがけずユン・セリの名前が出たことで、思わず涙ぐむジョンヒョク。 
息子の泣き顔を見たパパ「泣いているのか?」、そしてため息ね。やれやれ...。

ダンはスンジュンが死んで落ち込んでます。
お母さんもおじさんと心配してるのね。
いろいろと元気が出るように気を使ってます。
するとダンが起きてきて「私復讐したい。捜してほしい人がいる」ってお願いを。
二人はダンのためにスンジュンを匿っていたチョン社長を探し出します。
ダンはチョン社長に「あの暴力団組織の一員がまだ北朝鮮にいるとか?
どこにいるのか教えてください。生かしておきませんので報復の心配は無用です。
組織にお金を渡した人物を知りたいんです。おそらくユン・セリの2番目の兄」と。
チョン社長が次兄と繋がっていたことはわかってるんだね。
ダンちゃん、すごいです!
このことはスンジュンを殺した連中を抹殺するだけではなく
指示した次兄を糾弾することになって、そのことはスンジュンが成し得なかった
家族の復讐を果たしたことになる訳で、さらにそれによってユン・セリと、
自分の婚約者だったジョンヒョクを助けることにもなるんだから...。

次兄が実家に来てたセリに「お前は国家保安法違反だから(罪が重いから)
優秀な弁護士を雇え」って偉そうに言ってる。
セリがこの件で罪に問われれば、暴いた自分たちは助かると思ってるんだね。
それを聞いたセリパパが「心配するな私の弁護士に依頼する。
不告知罪(北からきた彼らのことを告知しなかった罪ね)で
情状酌量の余地が多いからうまくいけば罰金刑で済む」って。
次兄は「でも軽い罪ではないしマスコミにばれたら」って、ひどいな。
するとパパは「お前に責める資格はない。お前たちは実刑だ」って。
セリは「法を恐れてるならよく調べればよかったのに。
犯罪を犯そうとしているものと知りながら、金品や財産などの利益を与えたり
潜伏場所を提供したわよね。10年以下の実刑だそうよ」そういうと、
そこにNISのギム課長とブローカーのオ課長登場。
ギム課長が説明。北で協力していたジョン社長と言う男が中国を通じて
口座の入出金明細や通話内容をユン代表に、と。
オ課長は「私はただご夫妻の指示に従っただけです」
次兄夫婦は、全ての悪事がバレて、連れて行かれました。
これもダンちゃんのおかげだね。

セリ帰宅。誰もいない部屋に一人。
キッチンに行くとジョンヒョクの痕跡をみつけます。 

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麺の茹で方を書いたメモね。冷蔵庫のなかいっぱいの食材。
棚の中にも食料が。棚はセリの目線の高さにたくさんの食べ物が入ってる〜。
ジョンヒョクの心づかいです。そんな彼の優しさにふれて...
でももうそれは二度と掴めないものだと感じ、寂しさ切なさに
押しつぶされそうなセリは、キッチンに座り込んで泣き崩れます。
一緒に暮らした思い出があるから余計に寂しいよね。 
ベッドに入って...今までなら睡眠薬に手を伸ばすところが、
今はジョンヒョクのピアノを聴きながら、眠りに落ちるのね。
ボイスレコーダーから流れてくるあの曲。私も買いました!OST。
この曲はジョンヒョクバージョンとオーケストラバージョンがはいってる〜。

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そこにメールが...。確認するとジョンヒョクから。 
えー?どういう事?やり取りできないはずなのに。 
まだ起きてるのか?今読んでると言う事はそうなんだな。
リ・ジョンヒョク氏どういうこと?
送信した日時を入力するとメールが予約できることを課長に教えてもらったんだね。
まだ君のことが心配だし言いたいこともある。だからメールに残そうと思う。
一番言いたい事は本棚に残した。 
以前北朝鮮のジョンヒョクの家の本棚にセリが残した例のあれね。
ユン・セリサランへ。 

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운(ユン)세(セ) 라(リ) 사(サ)랑(ラン)해(ヘ)

私の真似してる?小学生じゃあるまいし、ってセリ。でもうれしそう。


仕事に行く準備をしてるとメール。 
おはよう。朝食抜きは良くないりんごだけでも食べて。 
りんごを食べるセリ。
北朝鮮でもジョンヒョクが朝食にリンゴ食べてます。 
運転するときに前を見るのはいいことだけどたまには横にも注意を払って。 
ジョンヒョクはチャリなのね。
食事をする時は1人ではなく仲間と楽しく美味しく食べること。 
北でも5人で和気あいあい、ジョンヒョク宅で食事してます。 
12時半から30分間散歩しよう。僕もその時間に歩くよ。  
気持ちいいわね、リ・ジョンヒョク氏。 
気持ちいいなユン・セリ。
 

北朝鮮の中隊の4人はじゃがいもを食べながら韓国を思い出しています。 
フレンチフライが、忘れられないとピョ・チス。 
すっかりソウルの人ですねと言われたピョは、韓国が合ってたんだって。 
ジュモクは「実は今朝水道からお湯が出るのを待ってしまい、自分でも驚いた」
グァンボムは「僕も電気がつくのを待ってしまった」
ウンドンは「僕はそんなものよりインターネットが懐かしい。辛く禁断症状も。
天井にゲーム画面が見えるほどです」だって。 
それぞれ短かったけど濃い南朝鮮での生活を思い出してます。
 

ダンのお母さんがダンの新居を引き払うため村に来ました。
村の奥さんたちにヨーロッパに行ってきたことを話すのね。
ヨーロッパにみんながすごく喜びそうな限定品を買ってきました、って。 
それはセリズチョイスから発売されたクリーム。
パッケージにはみんなの似顔絵が書いてあるのね。喜ぶ奥さんたち。
セリのせいでダンの結婚がなくなったから、
みんなダンママに気をつかってるんだけど、
ダンママは気にしないでって。短い間だったけど、縁を大事にして
こんな記念品を作る彼女は礼儀知らずではなさそう。
この化粧品のシリーズの名前は「恋しさ」だそうです、って。
感動してみんな泣いています。
奥さんたちは、もらった化粧品を見ながら、元気でいるってことだわ。
私たちを忘れていないのね。ありがとう、大事に使わせてもらうって
お礼を言いたいのに。どこに言えば。でもわかってくれてるはず。
そうよねってみんな空を見つめ涙ぐんでます。 

ダンは新居になるはずだった部屋を片付けているとスンジュンの服を見つけます。 
それは初デートの時に着ていた洋服で、春になったらまた出かけようと言った
彼の言葉を思い出して、泣くダン。スンジュンを思って泣き崩れます。
そんな娘を見てお母さんももらい泣き。 
ダンママはジョンヒョクの実家へ。
ジョンヒョクママに「うちの娘はお宅とは縁がなかったようです。
ジョンヒョクさんと結婚しないと言っています。ダンに好きな人ができたようです。
その男性もダンのことを好きでいてくれます。命よりも大事に思ってくれています。
人生は1度しかないんですもの。命より大事だと言われたら反対はできません」
そう言って泣くお母さん。ジョンヒョクママは本来なら自分たちが
謝罪に行くべきなのにダンのお母さんが泣きながら告白する姿に胸がつまり、
「そうですね。その通りです」と答えるのがやっと。
どちらのお母さんも自分の子どもたちの報われない恋に胸を痛めてます。

ジョンヒョクの家。仕事に行く準備をしているとそこにダンが来ます。 
「週末に僕から尋ねると言ったのに」セリの事を報告しに行くつもりだったの?
「はい知っています。もう一度ここに来たかったんです。
留守の時に来たことがあったので」
「僕の家に?」と不思議がるジョンヒョクね。
ダンはこの部屋でスンジュンに言われたことを思い出し...指輪をもらったことも。 
ダン「スンジュンさんと一緒に来たの」
ジョン「彼には世話になった。連絡がつかないんだ。今どこに?」
ダン「遠いところです。二度と戻れないところに」死んだとは言わないんだ。 
ジョン「一体なぜ」
ダン「さぁ。私にもわかりません。
自分に起こる出来事は理由がわからないことばかりだもの。
あなたに会いにスイスに行った時も、私には理由がわかりませんでした。
私が来ても、あなたが風景写真ばかり撮っていた理由が」
そうそう、ジョンヒョク、ひどいもん。
スイスで2人とも他人行儀な感じ。ジョンヒョク、全くダンをほったらかしで、
写真ばっか撮ってます。 ダンが山登りで、疲れてても知らん顔。
ダン「だけどこの家に来た時わかった気がしました」
そう言ってカメラを手渡すダン。 
ジョン「これは?」
ダン「ここに来た時、偶然見つけました。嫌な思い出があったから、
あのカメラだとすぐわかった。だから捨てようとしたんです。
10年も婚約者だったんだし、そのくらい許されますよね」
ダンちゃん、ぶっちゃけるね〜。
ジョン「故障してるはずだけど」
ダン「修理したんです。そして見ました」
ジョン「何を?」
ダン「スイスで私に無関心だった理由を。
すべてはこの時から始まってたんですね」

カメラを調べるジョンヒョク。その中にユン・セリの写真が。
同じ列車に乗ってたみたい。
風景写真ばかり撮ってたジョンヒョクは
セリがボイスレコーダーに録音しているところを撮していました。
死のうとしていた横顔ね。その写真を見つけて嬉しそうなジョンヒョク。
どこまでもユン・セリ以外目に入らないジョンヒョクでした…。
 

韓国。あいかわらずジョンヒョクからのメールは届きます。 
今日は芒種(二十四節気の一つで穀物の種まきの時期)だから
種まきに適した日だ。鉢が1つ届くはずだ。
ジョンヒョクから鉢が届く。
何なのかは育ててみればわかるはずだ。
僕の言う通りに育てれば2週間ほどで芽が出る。
水やりは必要だけど湿気に弱いから、やりすぎないように、適度に。
日光も必要だけど長時間さらし続けるのも良くないから、適度に。 
最後は植物を育てるのに大事な事、君もよく知っている...。
1日10個美しい言葉を言うこと。
そのメールに応えて、セリは「美人経営者、ストップ高、ストックオプション、
爆発的売り上げ、優秀ブランド、高収益、上場企業、業界一、限定版」
そして最後の一つに「リ・ジョンヒョク氏」だって。 
そして鉢を見ると、芽がでてる。んな、バカな…。 
北では以前セリがプレゼントしたトマトの苗にに実がなっています。  
仕事ばかりせずたまには体操もすること。 
僕はショパンが好きだ。特にノクターンが。 
今日は万伏(土用の丑の日みたいなものかな。参鶏湯を食べますよね?)だ
リさんのおかげで暦は博士になりそう、とセリ。 
季節の花を見たり、旬のものを食べたりしながら日々の生活に
ちりばめられている小さな幸せを忘れないで。 
セリは「彼とは暖かい春も暑い夏も過ごした事はなかったけど
数日ごとに届く素敵なメールのおかげで、共に過ごしている気分になれた。
私が悲しむと彼もそうなりそうで、私は精一杯笑って
感謝して幸せになろうと努力した」と。  

夜中の12時だから君の誕生日になったね。おめでとう。
これが最後のメールだ。一年分しか予約ができない。
僕ももう出発しないと。花が咲いたかな。 
咲いたわ。
エーデルワイスだ。 
知ってる。
その花が咲く国で会おう。いつとは言えない。
だけどお互いに努力すれば、運命が僕たちを導いてくれるはず。
これが最後のジョンヒョクからのメールね。
二度と逢えない人から一方的にメールが一年間届くってどんな気持ちだろう。
返信はできないわけで...切ないね...。

ジョンヒョクは上部命令で除隊します。
国立交響楽団で演奏することになったんだって。 
セリは長兄に、奨学財団の設立をもちかけます。 
国内外を問わず低所得者層の優秀な子供にクラシック音楽教育を支援する財団。
かっこいい仕事と言われ、今ひとつわかってないのに受ける長兄。憎めないな…! 

一年後、スイス。思い出の地を訪れるセリ。でも会えずに終わります。 
セリズチヨイスとクイーンズグループが奨学金事業をしていて、
スイスで年に一回コンサートを開いてるという記事を出しサインを送ってるけど、
彼が見るとは限らないし、見ても来られるとは限らないとセリ。
それを聞いたセリママは「望みが薄いのに行き続けるの? 」と。
「会いたいと願わないと生きていられないから。
だけどあの人は私がどこにいても見つけてくれるの。いつかは会えるはず」
エーデルワイスの花言葉は大切な思い出。
だけど私はあなたを思い出にはしたくないの。
だから今年会えなかったら来年、来年も会えなかったらその次の年、
あなたが私を見つけるまで祈りながら待っている。だから決めたの。
普通人生は1度だけど、私は2度生きると。
1度目の人生では愛する人と出会って別れ、
2度目の人生では再会を願って生きる。あなたも同じなら、会いに来て
 

スイスにまた今年もやって来たセリ。
パラグライダーをやっています。着陸にまた少し失敗。
着地が1番大事なのに...一人で文句いってる。
パラグライダーが絡まって抜け出そうとしていると、誰かが話しかけます。
「そんなにひどい着地ではなかった」
セリ「着地ができたんだけどロープが絡んじゃって」
「今回は正しい場所に落ちた」
そう話す人の方を見上げると、なんとジョンヒョクー。 
ジョン「落ちたんじゃなくて降臨だったっけ。会いたかった」
彼を確認して、抱きつくセリ。
「信じてた。リさんだったらきっと私を見つけてくれるって。
でもそうは言ってもどうやってここに。大変だったわよね危険だったろうに」 
「列車を乗り間違えた。そしたら着いたんだ。来たいと願い続けた。
この場所に。僕の目的地に」

北朝鮮ではダンママが、ダンの結婚運を占ってもらってます。
すると、ダンは生涯たった1人の人しか愛さない。
しかもその人とは3年前に終わっているから、もう現れない。
そのかわり海外でも活躍する。恋人なんかいなくても幸せになる、と。
ダンちゃんってチェリストなんだね。
本当だったらピアニストの夫にチェリストの妻だったのに〜。  
マンボクはジョンヒョクが仕事を手配して、盗聴ではなく平壌の芸術映画撮影所へ。
音を拾う仕事だね。スタイルも若くなってる。
自然の中で大きなマイクで一人音を拾っているマンボク。
これは映画「春の日は過ぎゆく」の有名なワンシーンだそうです。

春の日は過ぎゆく_11_16
「春の日は過ぎゆく」ポスター
 
新しい中隊長になったピョ・チスたちは市場で
シャンプー、リンス、マウスウォッシュを買おうとしています。
あれがないと困るとか言ってる。
市場の人がカーテンの下から出したのはセリズチョイスのシャンプー。
一番売れてると聞いて喜ぶ4人。
ピョ「ユン・セリ、大儲けしそうだな」
ウンドン「会いたいです。セリ姉さん」
グァンボム「中隊長はもう出発したでしょうか?」
ジュモク「今週末に出発すると言ってました。もう行ったはず。セリさんも」

韓国ではセリが社員に「明日から二週間休むから連絡しないで」って。
ホンチーム長が「またスイスですか?ハイジじやあるまいし。熱愛だな」
スイス。セリがホテルの演奏会場に到着。
この時の花柄のドレス、とても素敵。ドルチェ&ガッバーナのドレスだそうです。
今回セリはもちろん財閥のお嬢さんだからお金持ちなんで、
ハイブランドを着こなすってのは当たり前なんだけど、
今までの韓国ドラマに比べたらかなりお金かかってる感じがするな〜。
世界中で韓国ドラマがヒットしてるので、資金的にはかなり潤沢みたいです。 
ホテルの支配人?スイスの財団の関係者?がセリに支援を感謝してる。
今年も2週間滞在ですか?って聞いてます。
セリは「ええ。私にとって一年で一番幸せな日々なの」だって。 
演奏が始まります。暗くなった会場にジョンヒョク来たー。 
迷うことなく、当然のようにセリの隣に座るのね。 
二人はそっとテーブルの下で手を繋ぎます。幸せそうな二人。

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愛の不時着」放送画面キャプチャー

スイスの家。花を飾るセリ。部屋には沢山の2人の写真。
湖のそばの素敵なお家ね。年に一度2週間、二人で滞在するための家ですね。
セリが買ったんでしょうかね?
外にはジョンヒョク。花をつんで戻ってきます。
そこにセリも行って...ジョンヒョクがセリを抱き寄せ...幸せな二人の二週間ね。
ラフなスタイルのヒョンビン、かっこいなー。
 
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愛の不時着」放送画面キャプチャー

このスイスでのシーンは、最初にまとめて撮ったらしいんだけど、
いきなり、イチャイチャ全開のシーンを撮るってなかなか大変だと思うけど、
二人はそもそも仲良しだから問題ないのかな。違和感ないもんな。
今見ると、このヒョンビン、北朝鮮のジョンヒョクって感じより
スターヒョンビンって感じするな...。 
トッケビもラストのカナダシーンを最初に撮ったって言ってましたよね。 

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写真=tvN「トッケビ

海外ロケの場合、予算もあるし仕方ないんだろうけど。 
ラストシーンのヒョンビンって素に近い気がするな。 
ドラマにありがちなんだけど、最終回って慌ただしくまとめに入るから、
あっけなく感じることが多々…このドラマも今までの流れの中では
あっけない気がしないでもないよね。
でも、何だろ、ヒョンビンがすごい好きってわけではないけど、
ジョンヒョクのセリを包む圧倒的な愛情の心地よさみたいなものを、
折にふれ思い出すんだよな〜。
他の目線で見ると(ダンの立場とか)ひどいとこ多々なんだけど...。
トッケビコン・ユが一番って思ってたけど、
このドラマのヒョンビンもとてもよかったです。
好きかって言われたら、ウリキョロリダが一番ですけどね...。
トッケビをアップしてないのが心残り...
娘から「梨泰院クラス」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」観てって
言われてるし、「サイコだけど大丈夫」も気になるし、
しばらくは忙しそうだな。

※画像の著作権は、出処である各サイト・出版元にあります。 

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