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最終回前は切なすぎる...愛の不時着⑮

15話まできました。
ほぼそのままアップって感じがしなくもないですが...。

写真=tvN
写真=tvN

チョは北朝鮮とのやり取り(メールを暗号化してるんだって)で、
「総政治局長に(チョが送った)証拠写真(息子とセリが一緒の写真)を
見せても、これは自分が指示した韓国財閥の懐柔作戦だと言い
任務を終えて息子は、1週間で帰ってくると言っている。
だからジョンヒョクを南で殺さないとお前が祖国に帰る意味はない」と
メールで指示され、複雑な表情のチョルガンですね...。 
チョルガンの居所を突き止め、対峙するジョンヒョク。
拳銃を構えても、すぐには撃てず、
チョルガンに「悩んでるのか? お前は俺を撃てない」と挑発されて...。
その時NIS(国家情報院)がアジトを包囲。
拳銃を捨てろ、もし発砲したら射殺すると警告。
レーザーポインターの赤いレーザーが
拳銃を構えるジョンヒョクの頭、胸、手に集まってる。
チョルガンは両手を上げ窓の方を向いたと思ったら、
ジョンヒョクの方に振り向き発砲。
発砲したチョルガンは狙撃手から全身撃たれます。
ジョンヒョクは直前でチョルガンからも、狙撃手からもよけ、
倒れこみ...そこには死にそうなチョルガンの姿...。
死に際にチョルガンは絞り出すように、そこにいるジョンヒョクに
「お前は帰れない。俺が北に証拠を送ったから。
お前が帰れば親は処刑される。だから親父はお前がここで死ぬことを望んでる。
お前も俺と同じで、もう行く場所がない。北に戻っても、ここで捕まっても。
お前のせいで親は殺されるだろう。だから俺と一緒に逝こう...」
その言葉にショックを受けるジョンヒョク。拳銃を自分の頭に向け...。
NISの「拳銃を捨てろ」の声に放心状態のまま、拳銃を手放すジョンヒョク。 
最後に言ったチョルガンの言葉が呪いのように彼にのし掛かってます。

セリが北朝鮮の軍人をかくまってることを次兄嫁がNISに話したことで、
中隊長に代わってセリを守っていた5人も連れて行かれます。 
セリは自分が説明するから、と言っても聞き入れてもらえないのね。 
南の保衛部は厳しくて一度入ると出られないから(北でそう聞いてたのね)
ピョは悲痛な顔で、一瞬で死ねる毒薬をくださいってマンボクにお願いしたら
そんなの持ってるわけないってあっさり言われてる。 
ジュモクが、以前会った北朝鮮の先輩(キム・スヒョンね)に
南の人も同じ人間だから恐れなくていいって言われたから大丈夫でしょ?って
言うんだけど、ピョは「だけどあの人は変だった。
拷問のせいで、ああなったに違いない」って一人恐がってる...面白い。

シークレット・ミッション_10

NISでは、彼らの心配をよそに拷問ではなく健康診断やウソ発見機で取り調べ。 
すでに5人のことは大体の調べがしてあって、
自分の故郷の航空写真を見せられて感動するウンドン。
自分の実家を見つけるとお母さんは写ってないですか?って。
この話をピョにして、食事もお代わり自由ですと楽しそうなウンドンに
気を緩めるな、とか言って、一人気を張るピョです。
ジョンヒョクは取り調べを受けても、何も喋らず、何も食べず...。 
NISのメンバーも「あの人は本当に総政治局長の息子でしょうか?
本当なら大ごとです。 北でも大騒ぎになる。彼は異様に落ち着いてますね。 
北にいる親のため、ユンセリに迷惑をかけないために全てを背負う、
そんな目つきです」と言ってます。うんうん、そうそう。 

彼らを匿っていたことをスパイ容疑にしてセリに罪をきせるため、
北朝鮮からク・スンジュン(北で会ったことを共謀ということにしたいのね)を
連れ戻していると次兄夫婦が話してるのを聞いた長兄夫婦が、
セリのスパイ容疑を暴いた愛国者として自分たちの罪を逃れようとしてる、と
セリの病室でまくし立ててます。
セリから声が大きいから頭が痛いって怒られてる...。
この夫婦ってほんと面白い、憎めないな。
スンジュンがつかまったのかどうか聞いたセリは
北に隠れてたクに北韓でばったり会うなんて、すごい運命ね」と長兄嫁に言われ、
「あれは運命じゃない、偶然よ」って訂正してる〜。
ジョンヒョクに言われた言葉だね。

NISではジョンヒョクの調査結果を発表。 
興味深いものが...と言って、部下がジョンヒョクの動画を公開。
そこにはデパートでドアを抑えてたときSNSで
顔の天才(얼글천재オルグルチョンジ)ってことで
評判になったドアマンジョンヒョク。
坂を転げてきたベビーカーをキャッチして赤ちゃんを助けたジョンヒョク。
木に引っかかった風船を子どもに取ってやるジョンヒョク。
荷物が満載のリヤカーを押して坂道を上るおばあさんを、
後ろから押して手伝うジョンヒョク。 
そんな動画を見せられて課長は「模範市民の候補でも選んでるのか?」だって。

なかなか進まないジョンヒョクの取り調べを課長自ら...。
課「正直に話してください。
韓国に不法侵入したわけは?」
ジョ「ユンセリを懐柔して北に連れて行くためです」
課「理由は?」
ジョ「事故で北に来た彼女が、財閥令嬢だと知って。
北に残そうとしましたが失敗したからです」
課「では部下は?」
ジョ「本件とは関係なく、体育大会のため来た彼らを私が引き留めました。
セリを懐柔するのは一人だと難しくて、手伝ってもらいました」
課「部下を利用してセリを無理やり連れて行こうと?」
ジョ「そうです。私の命令にしたがった部下に罪はありません」
課「すらすら話すのはいいけど、罪が全部認められたら罰は重いですよ?」
ジョ「事実を聞きたいのでは?全部事実です」
鋭い顔で淡々と答えていきます。ジョンヒョク〜。

課長はこのジョンヒョクとのやり取りをセリに話します。
セリ「話にならない。彼は嘘をついてます」
課「そう思う理由は?」
セリ「懐柔されたことがないから...。彼は最初から私を帰そうと
ベストをつくしました。その必要も、義務もないのに...。
命がけで私を守ってくれました。
私を懐柔したことも、利用したこともありません。 
お話ししたようにチョルガンが私を殺すために韓国に来ました。
彼は犯罪者のチョルガンを捕まえようとここに来ました。
彼を隠したのは私の意思です。私も彼を無事に帰してあげなきや。
その先の問題は、私がここで解決するなり処罰を受けるなりします」
二人の証言がまったく食い違ってますよね。 
で、部下の4人とマンボクの取り調べ...なんだけど、全員証言拒否。 
そのため、ジョンヒョクとセリの対面調査をするとこに。
 
取り調べ室に行くとセリが来ていて、驚くジョンヒョクです。
課長に対面調査は断った筈だと怒ってる。 
セリはそんなジョンヒョクに
「私たちには証言に食い違いがあるから一度はしなきゃいけない」
そして課長に「二人で話させてください」と。
冷たい態度で突っ立ってるジョンヒョクに
「座って。立ってると私はきついの」とセリ。
目ををそらすジョンヒョクに「私を見て、お願いだから」と弱々しい声で。
セリ「あなたが嘘をついてるのは、わたしを困らせないためよね。
世間にこのことが知れたら私が大変になるから。
自分一人で背負おうとしてるのよね」 
ジョ「そうじゃない」
セリ「じゃ何?」
ジョ「よく聞け。僕の父は総政治局長だ。高官の息子。そんな僕が、
情にほだされて君を助けたと?無邪気だな。
財閥令嬢と知らなければ、こうはしなかった。
君が大金持ちだから僕には理由ができた。君を利用する理由が」
セリ「下手なうそはやめて」ジョンヒョク、少し溜めて...
ジョ「認めるよ。一緒に過ごしたから全てが芝居だったとは言わない。
情も移った。だからこんな話をしてる。一緒に過ごした時間に対する礼儀として。 
君を利用するためにここに来たし、君を人質にした」
セリ「あなたがしたように、私もあなたを隠したの。人質なんかじゃない。
私を利用したって?そんな人が、私の代わりに撃たれたリ、
命がけで私を守るためにここ(韓国)に来たりする?」
ジョンヒョクは声を荒げて「勘違いするな。君のためじゃない。
兄を殺したチョに復讐するために来ただけだ!だから妙な誤解はやめろ」
泣きそうな顔でセリ「人生を棒にふる気?帰れなくなってもいいの?
あなた一人で全てかぶろうとすると、犯罪者になってしまう」
辛そうなセリに向かって、声のトーンを落としたジョンヒョクが
ユン・セリ、僕の人生を棒にふるより、君を見てる方がつらい。
帰ってくれ、頼む」その言葉を聞いたセリは泣き火照り顔で、
リ・ジョンヒョク氏、辛いよね?私も限界...」
セリは身も心も限界です。何とか立ち上がって部屋を出ていきます。

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Copyrights(C) News1 wowkorea.jp

辛そうなセリを見ながら心配で支えたいのを必死で我慢してるジョンヒョク。
 
課長は「無理してきた人に、あそこまで言う必要が?彼女、そこで倒れて
運ばれましたよ。まだ調査は早いって止めたのに...意地をはって...」 
それを聞き終わらないうちに部屋から飛び出すジョンヒョク。 
抱えられて出て行くセリを見つめて...涙流してる〜。
ちょっとこの写真、東出みたいで 嫌なんだけど...。
って、自分でキャプったんですけどね〜。

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愛の不時着」放送画面キャプチャー

セリは集中治療室へ。手術後の傷に菌が入ったのと強いストレスで敗血症に。
しかも熱が高く今日が峠だと。 

北朝鮮では...。
捕まっていたスンジュンは何とか逃げのび、市場の質屋を見つけ
セリが売った(自分がやったんだけどね)指輪を買い戻して出国の準備...。  
スンジュンは今日一日泊まるところがなく、ジョンヒョクの家に。
彼が追われてることを心配したダンも婚約者の家に来ます。 
こんなことで婚約者のうちにくるなんて、とか言ってる。 
スンジョンは「主がいないうちに勝手に…でもジョンヒョク氏も
わかってくれるはず。彼に協力したし...そのせいで俺も追われてるわけだし」
ダン「追ってるのはだれ?」
スン「ユンセリの兄が手配した中国のチンピラ」
ダン「我が共和国であんな連中がのさばるなんて!私と平壌に行って...」
スン「君に迷惑をかけたくない。助かる方法はあるから心配しないで。
10年は隠れてるつもりだったけど、もう追われてる。
でもチケットが買えたから明日出国するよ」動揺するダン。
スン「世話になった。冗談でも行かないでって言ってほしかったな」
立ち上がるダンの手を取り「自分なりに頑張って生きてきた。
でも結局どん底にいる。俺みたいな男がダンさんにこんなことしたら
いけないのはわかってるけど、あげたい」そう言って指輪をダンの指に。 
「ごめん、一度ユン・セリにあけだ指輪だ。君が選んでくれたやつ。
今はこれしかない。でもいつか自分がまともな男になって、
君がまだ一人だったら、一度だけチャンスをくれ」
「ふざけないで」って泣くダンを抱きしめて
「君が好きだから、進むべき道をいく。まっすぐ生きるよ。俺は変わる」
韓国の二人を中心にアップしてますけど、この二人もとてもいいんですよね。
幸せになって欲しいけど、なかなか厳しい状況ね。

NISで課長が北朝鮮のみんなを調査しながら
「ああ見えても彼らは特殊部隊の精鋭だ。ここでの動きを把握しないと」
そう言って、部下に調査結果を聞いてます。
ユン・セリのカードを使ってます!」
「ネカフェ9000ウォン?」「はい、情報収集のアジトかと」
「ゴールド?ダイヤモンド?」「ゲームアイテムです」
「ダウンロードしてるが?」「チェ・ジウの作品ばかりなので、彼女のファンかと」
「コンビニでラーメン、トッポギ... やつら何なんだ?なぜ?金遣いがセコい?」

チョルガンのパソコンをようやく復元し、ジョンヒョクに見せます。
課長「これを読むと、なぜチョは死ぬとわかっててあなたに発砲したのかわかる。
チョは居場所がなく北にも帰れずここにもいられない、
一人で死にたくない。最後にあなたを道連れにしたかったんでしょう。
お父さんは息子は必ず帰ってくると言ってます。
お父さんは安全だから本当のことを話してください」
ジョンヒョクはフッと顔がゆるんで絞り出すように...その最初の一言は、
ユン・セリはどんな状況ですか?」で...。
「集中治療室にいます。敗血症で...。なぜあんなひどいことを?
後悔するくせに...」そう言った課長の携帯がなって...「ユン・セリ氏が危篤?
病院に駆けつけるジョンヒョク。課長のはからいね...。

セリは夢を見てます。
「不時着をしてからの出来事...。私は全て知ってる、これから何が起こるか。
でもあなたに出会うために、(困難でも)最初からやり直す選択をする。
時間を巻きもどしても...100回巻き戻しても...」 
ジョンヒョクの方は、危篤状態のセリを見ながら思います。
「時間が巻き戻せたら、君とは出会わず、
君が僕を知らずに、何事もなく穏やかに過ごせる方を選ぶ」と。
セリは「あなたと出会い、あなたを知り恋に落ちる。 
その危険で悲しい選択をすると私はわかっていた。
その選択をして私は幸せだったわ、リ・ジョンヒョク氏」
二人とも相手への思いは、同じように強く優しい...
だけど、その思いのベクトルが少し違うんだね。

北朝鮮で空港まで送ったダンはぶっきらぼうにスンジュンと
別れるんだけど、帰りのタクシーの中で一人号泣。 
ダンがあっけなく去り、空港に一人残されたスンジュンに電話が。
ダンを預かったから、一人でこい、と。
飛行機には間に合わなくなるけど、チケットを破り捨て
ダンを助けにいくスンジュンね。
南ではクレー射撃をやっといたから心配するなって、
スンジュンは次から次とチンピラを撃っていくんだけど、腕を撃たれ、
最後の一人と相撃ちに。自分の方に泣きながら走ってくるダンを見て
「自分の死を悲しんでくれる人はいないと思ってだが、それは間違い。
ダンさんが悲しんでくれてる。悲しいけどうれしい...」って。
救急車で運ばれて...、その傍らには泣き崩れるダン。
スンジュンは意識の遠のく中で「もし二人どちらかが死に一人は
助かるとしたら、助かるのは君であるべき。それが、正しい...」
韓国?北朝鮮?両方の心電図モニターの音がピー。 
固まるジョンヒョク、そしてダン。 どうなる?いよいよ最終回へ

もう一つのエピソードね。
ジョンヒョクの行動を調べているNIS。
他にないのかという課長に、部下がユン・セリに対するジョンヒョクの
行動分析を心理学者に依頼して結果がでました!」と自信満々。
動画を見せながら...「ごらんの通り、セリといるときのジョンヒョクは
9割以上の確率で上体を彼女に向けています。
無意識に相手を、真似するミラーリングも見られます。
そして見知らぬ男性が近づくと、視線や動線を遮っています。
心理専門家によると、これは典型的に恋に落ちた男性の行動だと…!」
自慢気に話す部下に「分析が必要か?見ればわかるだろ?まったく」って
頭をかかえる課長なのでした。部下とのやり取り、課長のツッコミ、最高!
動画のその後の二人。 
雨が降ってきて急いで軒下へ。
ジョンヒョクは自分のコートでセリが濡れないよう覆って走ってますね。 
そして、そのあとは相合傘ね。
ビニール傘2本買ったら...って言わないのがお約束...。
セリが濡れないように傘をセリの方に傾けるから
ジョンヒョクのコートの肩は濡れてます。
このヒョンビンかっこいいな〜。
二人の背丈がちょうどいいんだな...。

IMG_4956.jpgIMG_4957.jpg
愛の不時着」放送画面キャプチャー

これはソン・イェジンが出演してるドラマ
よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のワンシーンなんだね。

よく奢ってくれる_15_ドラマハウス、コンテンツK
写真=ドラマハウス、コンテンツK

すごくよかったからこれも観てって娘から言われてるから次かな?
まずは最終回だね。ようやくここまできました。

※画像の著作権は、出処である各サイト・出版元にあります。

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