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どんどん長くなってるような...愛の不時着⑦

7話です。

写真=tvN

©️tvN

セリを守るために銃弾に倒れたジョンヒョク
足を撃たれたグァンボムが時間がないから早く出発しましょうって
言ってるけど、あんた足撃たれてるじゃん?運転無理よね?
ってことで、セリは自分が運転すると。
後ろの席には怪我した二人。しかもジョンヒョク、唇真っ青で意識なし。
車を飛ばすセリね。空港に行かなかきゃいけないのに、急きょ
病院がありそうな近くの町へゴー!
「アンドゥエ」「オットッケ」「シガニオプソヨ」などなど
私にもわかる言葉がいっぱいのシーンだな...。


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Copyrights(C) News1 wowkorea.jp

病院に到着して、すぐに手術をしなくちゃいけないんだけど、
出血がひどくて輸血が必要だと。
でもここは北朝鮮、輸血用の血は自前で準備なんだって。
グァンボムが自分があげたいけど、血液型が...って。
セリが彼は何型?って聞くとO型だと。
そんな感じした...ジョンヒョクはOっぽい!
はい、お決まりー、セリは同じ血液型〜。
彼女が血をあげるわけね。
手術室の前で待つセリの元に、
怪我した足を引きずりながらグァンボクが、
ジョンヒョクの荷物を持ってきます。
血で汚れた洋服とか壊れた移動電話(北ではこういうらしい)とかね。
手術が終わるのを待ってる間、血に染まった洋服を取り出して見ると、
一枚の写真がポロリ...セリの写真...。
平壌でパスポート用に撮った時、余分にこっそりもらってたやつだね。
肌身離さず持ってたってことです。キモっ...じゃなくて...
好きなのバレバレ...これにはセリも、「強がってたくせにあきれる...」
と言いながらもうれしそう。
手術は一応成功。でも出血がひどかったから絶対安静にと。

病室でまだ麻酔から覚めないジョンヒョクセリが一人語りを。
自分はずっと一人だったから(一人でがんばって生きてきたってことね)
こういうことに不慣れ。
自分のことだけ愛したり、憎んだり、自分を守ったり、捨てたりしてきて、
(自分のことだけで)他の人のことを考える必要がなかったから。
だから自分の他に誰かがいて、笑ったり、話をしたり
一緒にご飯食べたりすることに慣れてない。
(セリズチョイスのチーム長が社長は他の人と食事しないって言ってたね)
契約書もないのに(経営人っぽい)、
約束を全て守って、私自身も守ってくれた。
自分はよほどのことがない限り怖がったりしないけど、
今はすごく怖い...あなたが(死んでしまうんじゃないか)心配で...
そんなあなたは私にとってかなり大きな存在なのかな...?

その頃、意識不明のジョンヒョクは夢を見ています。
スイスでピアノリサイタルを成功させて、
ステージを後にした時、お兄さんの訃報。
すぐに帰国するようにとの連絡が入ってたのね。
帰国のために荷物を運び出し...ピアノもね。
その時、女の子が近寄ってきて、そのピアノを弾いてほしいと。
で、湖のほとりに運びだされていたピアノで
自作の曲(お兄さんのために作った曲ね)を弾くジョンヒョク
その湖の先には遊覧船...そこには...ってのはまた別の話...。

意識が戻るジョンヒョク
辺りを見回すと、な、なっ、なんと帰国したはずのセリの姿が...。
そばに居てくれた...と喜んでセリの名を呼ぶ...ってことはなく、
意識が戻ったことを素直に喜ぶセリに対して、ジョンヒョク激怒!
なぜまだここに?というジョンヒョクに、
まだ麻酔から覚めたばかりだから喋ったらダメだって言ってるのに、
ジョンヒョクは起き出して、心配するセリを突き放し説教ね。
「なぜ乗らなかった?」「わかってる、でも行けなかった」
「飛行機に乗せて帰国させるためにどれだけの人が命かけたと
思ってんだ!その意味がわかるか?」「わかってる...」
「なのに、まだ君はここにいる...全てを水の泡にして...」
そして言ってはいけない一言を...。
「これ以上どれだけ迷惑かけるつもりなんだ」おっおー。
そこまで言われたセリは
「麻酔がきれてないんだね。だから本音が出るのね。
絶対安静にしなきゃダメ。私がいると頭に血が上りそうだから
消えてあげる。怒るのは元気になってからにして」と、
目に涙をいっぱいためて、出て行きます。
目に涙を...といえば、これから先もっと、目に涙をためて、
ものすごーく悲しそうに泣くシーンがてんこ盛りなんですけど、
セリはもちろんジョンヒョクも本当に悲しげな表情するのね。
目の周り真っ赤にして...。
この顔、泣き火照り顔っていうらしいですが、これはメイクで再現可能だって。
ヘア&メイクアップ・アーティストの岩田美香さんによると「赤系のリキッドチークを下まぶたに馴染ませて、頬骨あたりまで伸ばす。さらにパウダーチークで上まぶた、下まぶたにうっすらと重ねることで、泣き散らした後のような火照り顔を演出できます」とのこと。(中略)いつ実践するかは不明だが、暇潰しに実践すれば、ジョンヒョクと38度線で引き裂かれた時のユン・セリになれる。(VOGUE JAPANより)

今のメイクってすごいな...なんてことはどうでもよく...

命の恩人に、何てことを!...ってツッコミたいのはやまやまだけど。

ジョンヒョクは倒れてから意識が戻るまでのことは

知らないわけですから、しかたないか...

セリは看護士さんにジョンヒョクの意識が戻ったことを伝え、外へ。

先生がジョンヒョクを診察して、出血もなく問題ないことを伝えると、

「輸血が間に合って君はラッキーだったが、半月は治療が必要」と。

看護士も「恋人と血液型が一緒で、彼女に血をもらって

助かったんですから、あの人は運命の人ですね」って。

先生「輸血後は泣いたらダメって言ってるのに、ずっと泣いてて...笑

なのにどこ行った?彼女は?」

看護士「意識が戻らないって泣いて、戻ったらまた泣いて...笑」

先生「では安静に」と病室を出ながら「まだ泣いているのかな」だって。

この二人、good job! チャレッソ!

ジョンヒョク、後悔の顔...

窓の外では雨そして雷まで...セリは戻らず...


そんな土砂降りの雨で寒々しい玄関に立ち尽くすセリの姿。

「こんな時はどこかに行きたいのに、車はないし、行くあてもない」

惨めだと泣いてるセリ...

その後ろ姿を見つめる、点滴下げた寝間着のジョンヒョクね。

セリが振り返るとそこに彼がいて...びっくり仰天。

「動いたらダメなのに、正気?」と。

そのジョンヒョクの一言目は「風邪引くぞ」だって。

お前が言うな!ってツッコむよね~。

セリも「私を心配してる場合?」と。

「早く私の腕を掴んで。病室に帰りましょう」と近寄ると

「さっきのは本心じゃないから...すまない。言いすぎた」

顔色は色味なく、でも、目だけウルウルさせてじっと見つめる彼に

「わかった、わかった。謝罪は受け入れる(韓国っぽい言い方だ)。

生きててくれてうれしいから許す」って同じくウルウルしながら

早く戻ろうと言うセリを、じっと見つめていたジョンヒョクは

「帰りたがってたのに、なぜ残った?」と。

セリは「私だって帰りたかったよ。でも帰れなかった。

一度くらい私もあなたを守ってあげたかった...」だって。

セリをじっと見つめるジョンヒョクに対して

照れたように「意味深な目で見つめないでよ...

「誤解するな。普通に見てるだけだから」

「いいや、ちょっとだけど意味深な目だった...

沈黙...「ほら今も意味深な目で見てる...

ずっと見つめていたジョンヒョクが、いきなり

セリにキスーーーー今回はポッポではない...

降りしきる雨をバックに病院の玄関でね。

絵面としては、二人が画面の右三分の一のところでキス、

左三分の二には、降りしきる雨...とても美しいシーン。

厚手コートのセリに対し、寝間着姿のヒョンビンが寒々しすぎるけどね。


その頃、急に消えた二人のことで周りは大騒ぎ。

なんだけど、そこまで言及するとさらに長くなるので、カット。

この辺りは必要に応じてだな...

次の日、病室で気まづい二人。

セリは耐えられずジョンヒョクに提案。次から選べと。

1、昨日の件はなかったことにする。

2、昨日の件は気にせず話題にもしない。

3、高校生でもないんだからお互いに負担をかけない

3つとも似ているようで微妙に違うんだと。どれにする?

するとジョンヒョクは3を選択。

それを聞いたセリは「へー、負担に思ったんだ...」と逆ギレ。

「選べと言うから...」オロオロ。

「えーえー、そう言ったわ。いい選択だと思う...

けど負担を感じたってことよね。(さらに続く)

わかるわ、撃たれて手術をうけ、麻酔も切れてないうえに

雨はしとし降るわ、私はシクシク泣くわ...、それでうっかり...

十分ありうることだわ...」ふっと笑うセリ。

違う、と言い訳をはさもうとするジョンヒョクを遮って

「負担を感じないで。あんなスキンシップに意味をもったりしないから」

それまで銃痕で穴のあいた軍服を繕っていたセリは、

糸をぶち切って、裁縫箱を返してくると病室を出て行きます。

プンプンしたセリの態度に訳もわからず、セリが繕った軍服に目をやると

ハートのアップリケが...思わず微笑むジョンヒョクでした。

おいおい、これでいいの?軍服ですけど~?

夜、セリを冷たい簡易ベッドで寝かせるわけにはいかないから、

自分のベッドで寝ろってジョンヒョク。

セリは一瞬戸惑うけど、寒さには勝てずベッドに。

で、彼の方がベッドから出て行こうとしたので、

そんなことはできないから、ここで一緒にって。

せっまい病院のベッドで寝ることになった二人。

気まずい感じも睡魔には勝てず、ぐっすり寝てるセリ。

ジョンヒョクの方は眠れないよね。

セリの寝顔を愛おしそうに見てます。好きって確信した顔ですね。


セリは次の日ク・スンジュンに電話。会って話すことに。

電話が終わって病室に戻ろうとしたら、

チェ少佐がジョンヒョクの居どころを突き止めて

保衛部の部下を引き連れて病院に乗り込んだのを目撃。

チェはこれでジョンヒョクを失脚させられると踏んだんだけど、

そこにジョンヒョクパパ、総政治局長登場。

チェを一蹴。気持ちいい~。

でもパパは、家族だけになると、自分の首も飛びかねないことを

しでかした息子を激怒。何をやってるんだ、と。

これにはママが黙ってませんでした。息子が無事だったことを

なぜ喜ばないのかって。うんうん、そうそう。

そこに婚約者母娘登場。婿が銃弾に倒れたこの顛末を、

まくし立てる義母。色々ややこしい...。

ヒョンビンタジタジ...謝るしかなくて。

セリはもろもろ、見つからないように、

なんとこっそりBTSMVを見てた女の子にかくまってもらってます。

彼女は韓国に興味津々で推しは誰ですか?って。自分はジョングクだと。

それに対してセリはリ・ジョンヒョクだと。魅力がヤバイって。

とそこに、スンジュン登場。彼の車に乗って去って行きました。


ジョンヒョクの病室。ダンちゃんと二人きり。

ダンはセリが繕ったハートのアップリケつき軍服を見逃しません。

「付き添いがいるみたいね?」こわっ!

「君の想像している人だ」って、言うんかい!

「一緒に作戦を遂行する同志が看病も?」

それに対してジョンヒョクは

「騙す気はなかったが、すまない...

「何が?」しばらく沈黙...そして

「僕は彼女が好きだ」I like her...最初に中学で習う英語の例文みたいな...

それに対してダンは「私を騙したって言ったけど、騙されたとは思ってない」

とあくまでも強気な...

そんなダンにジョンヒョクは

「好きでなくても結婚はできる」おいおい!結婚して好きになるかもってことね?

「でも他の人が好きなまま、結婚はできない」と。

真実ではありますが、これをダンに直接言うんだ...

言ったほうがいいか...誠実か...

さらにダンは「でも彼女は帰るよね?それが理由よ、わからない?

帰ったらもう会えないと思うから、ときめくの。それを愛と勘違いしてる」

かなり熱く訴えるダンに「いや勘違いじゃない...」と冷静にジョンヒョク。

それを打ち消すように「私にときめかないのは結婚が決まってるからよ」

あれ、これってスンジュンにアドバイスされたことだね。

「政略結婚の弊害よ」とまで。

「何を言ってるのかさっぱり...?」と正直ジョンヒョクに言われ

「とにかく結婚は予定通り進めるから。

彼女が好き?それでも構わない。

彼女がいなくなれば、その気持ちは消えるわ」

と言い捨てて、病室を出ます。

ここまで婚約者に言わせて、初めてダンという女性のことを

少し知るジョンヒョクなのでしょう。

ダンは結婚式まで突っ走るために

母と一緒にウエディングドレスを作りに行きます。

公にはできない地下にあって、そこに上海から持ち込まれた

韓国のファッション誌の最新号から選んでいたら、

ユン・セリの特集が載ってて、その記事によると失踪したと。

事実を知ったダンは、ジョンヒョクの病院へ戻ります。


ジョンヒョクは病院から姿を消したセリを探すために

病院のカメラをチェック。

彼が総政治局長の息子だと知った院長がなんでも好きに

使ってください、ってごますりながら言ってる〜。

スンジュンと車で去ったことがわかったジョンヒョクは

点滴を自ら外し、セリの元へ行こうと病室を出たところで

ダンと鉢合わせね。

ダンに彼女の名前はユン・セリね?と言われ...


一方スンジュンの宿舎にいるセリは、スンジュンに

急に出てきて心配してるから病院に電話をしたいとお願いするも、

もう彼は必要ないだろ?って。

「ジョンヒョクと一緒で困ったから逃げてきたんだろ?

このまま一緒にいたら、君だけじゃなく

彼も危険に晒すんじゃないのか?」って。

「君はここを去ったら終わりだけど、残った彼はどうなる?

ここで暮らすしかない人に迷惑をかけるな。

彼は君のせいで死ぬかもしれない...」と真実を突かれ...

そのことはセリの頭の片隅にもあったはずなんだけど...


病院の廊下ね。

切り取った雑誌を見せなから、

「あなたの好きな人はこんな人だったの?

あなたは彼女の正体を知ってたの?」と聞くダンに

「知っていた」と。「最初は事故で、あとは偶然だった」

「彼女を匿ってるの?あなたの命も危なくなるのよ?

それでも構わないと...?」

ダンに言われ、考えを巡らせながら、

決意したように顔をあげたジョンヒョク。どうするー?

ここで7話終了...


ミニエピソードの方では、ソウルで当時

セリが付き合っていた俳優とのデートシーン。

貸切のレストランでワインと飲んでいると、

ピアノが目に入り、音楽が専攻だった彼に

この曲を知らないかと、ワンフレーズ弾いて聞かせるセリ。

知らないな...どこで聴いた曲?と彼に聞かれて

数年前、生きていたくなく死に場所を探しにスイスに行って

できれば景色のいい場所でと思ってたけど、

生きたくはないけど、死にたくもないことに気づいた、と。

スイスの湖を走る遊覧船の上で、そう思うセリ。

その時どこからか自分に語りかけるように流れてきたのが、このメロディー。

生きてていいって慰めてくれてるように聴こえたんだと。

それは湖畔に置いてあるピアノを誰かが弾いている曲だと気づくのね。

はい、お分かりですね...

ジョンヒョクが意識がない中で見てた夢。

お兄さんが亡くなったことで、スイスを離れることになった時

女の子のために湖畔でピアノを弾きます。

その湖の先に遊覧船が...って、これにセリ乗ってたんかーい!

んな、バカな!とは言わないお約束...


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